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Macを狙った新種のマルウェア「MacStealer」 MaaSとして100ドルで販売される
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Macを狙った新種のマルウェア「MacStealer」 MaaSとして100ドルで販売される
Uptycsによると、MacStealerはIntelチップや、M1/M2チップなどのAppleシリコンで動く「macOS Catalina... Uptycsによると、MacStealerはIntelチップや、M1/M2チップなどのAppleシリコンで動く「macOS Catalina」以降のバージョンで動作するとされている。MacStealerは感染したMacのWebブラウザやログイン情報からドキュメントやクッキーなどを窃取する。 Uptycsは2023年に入ってから「Windows」を標的としたマルウェアを3種(Titan Stealer、Parallax RAT、HookSpoofer)特定した。これらのマルウェアは「Telegram」をコマンド&コントロール(C2)サーバとして利用するタイプのものだ。今回発表されたMacStealerも同じくTelegramをC2サーバとして使うタイプのマルウェアであり、Uptycsが発見した新しいマルウェアだとされている。 MacStealerの主な特徴は以下の通りだ。