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“クール”ではなく”スリーク”──「G'zOne W62CA」が追い求めたもの
前作「G'zOne W42CA」の発売から2年。「G'zOne W62CA」は、G'zOneファンにとっては待望のタフネスケータ... 前作「G'zOne W42CA」の発売から2年。「G'zOne W62CA」は、G'zOneファンにとっては待望のタフネスケータイの新モデルだ。従来のG'zOneシリーズが持つ無骨さ、ワイルドさといった表現からは少し離れ、スマートに仕上げられたこの端末は、伝統と新たな表現の葛藤の中から生まれたという。新生G'zOneが生まれるまでの過程を、開発チームのメンバーに聞いた。 “Sleek Tough”というコンセプト 「『G'zOne』は、“耐衝撃”というカシオ計算機が作るケータイの独自性をもったブランドです。最近になって“防水ケータイ”がたくさん出てきていますが、“防水かつ、耐衝撃”を実現し、ほかのケータイとは明らかに差別化できる点が、G'zOneの強みです」 こう語るのは、G'zOne W62CAの開発チームでまとめ役として商品企画を担当した佐合祐一氏。G'zOneシリーズはauのケータイ
2008/08/14 リンク