ネット活用のコツは“バズらせようと思わない”こと──パクチー料理専門店「パクチーハウス東京」に学ぶファンの作り方

世界で1つだけの“パクチー料理専門店”、「パクチーハウス東京」。「ありえない」と言われながらもスタートした同店は話題を集め続け、今年8年目を迎えました。ネットやSNSを活用してファンを増やしてきたその秘密は……？ このお店以上に「行きたい」「行きたくない」がはっきり分かれる飲食店はあるでしょうか――世界初のパクチー料理専門店として2007年にオープンした「パクチーハウス東京」。小田急線・経堂駅のほど近くに店を構え、都心から少し距離がありながらも客足は絶えず、予約がとれないこともしばしば。TwitterやFacebookなどのSNSも積極的に活用し、ネットでの関係作り、リアルなお店での触れ合いの両方を大切にするオーナーの佐谷恭さんにお話を聞きました。 「最初は絶対うまくいかないって言われてたんですよ」 タイ料理などによく使われる、独特の香りや味のスパイス、パクチー。「大好き！」という人と「こ

[digo]

行きたい！！！

[littlefield]

じゅるり

[kana321]

ネットやSNSを活用してファンを増やしてきたその秘密は……？

[minamishinji]

パクチーハウス。最近行けてないなぁ。また行きたい。

[daybeforeyesterday]

うーむ

[tettu0402]

こんなお店あったんだ。行ってみたい。

[Kuichi]

パクチーは苦手なんだけど、一度行ってみたい。

[sntm0]

最後まで読んで「良い記事だ」って思った後に広告だったって気づいてもなお良い記事。こーゆーのだよね。

[dekunobouchang]

行きたいー！

[amayan]

「昔は旅先で出会った人と再会するのは大変なことでしたけど、SNSがある今はずいぶん簡単になりましたよね。パクチーをフィルターにこのお店に集まってくれる人はどこか似ていると思う」