Clubhouse隆盛でふと思う、この道はいつか来た道 Twitterとの共通点・異なる点

Clubhouse隆盛でふと思う、この道はいつか来た道 Twitterとの共通点・異なる点：新連載「デジタル・イエスタデイワンスモア計画」（1/2 ページ） ITライターという職業柄、筆者はこれまで数多くの新製品や新サービスをいち早く試してきた。新しい技術やそれがもたらす未来に期待を覚えてしまいがちな筆者としては、デザインや使いやすさ、コストパフォーマンスという要素以上に、新たな時代を切り開くような可能性を持った製品やサービスに魅力を感じてしまう。 その結果として、個人的には大きな期待を寄せていたものの、当時としては新しすぎるがゆえに終了してしまったサービスや製品も数多く見てきた。そのため「甲斐がほめる製品はすぐ終わる」などと揶揄（やゆ）されることもあるのだが、未知の可能性に対して積極的に挑戦するからこそ、失敗するものもあれば成功するものもあり、失敗したものだけが目にとまってしまうだけの話

[mangakoji]

比較するならfacebookにしなさいよ。基本公開のtwと一緒にされるとちょっとな

[and_hyphen]

まったく面白さが分からないまま放置中

[p260-2001fp]

未だにフリートすら見た事ない。見えない・見てないものは存在しないも同然、と割り切れない人にFOMOは効くのだろうな。

[ustam]

構造的にはもっと古くてAOLチャットに近いよ。アーカイブを残さないのが新しいと思ってる人もいるけど、実は古い。違いは、コロナ禍と有名人の参加が多いこと。アーカイブが無いから過疎ったら即死のサービス。

[jun_ya]

“甲斐祐樹，”

[s-supporter]

Clubhouseは聞き逃すことに対する恐怖感と招待性という制限が特別感を煽る作用として働いている。『この人の話が聞きたい（この人と話したい）かどうか』のSNSなので、芸能人や著名人ほど人を集めやすいので参入も必然。

[cinefuk]

中毒・依存を強める仕組みは、TwitterでもInstagramをパクったFleets機能を追加しているのも同様（成功しているかは…）『アーカイブが残らないことでFOMO（Fear Of Missing Out、見逃すことに対する恐怖感）を強く刺激するClubhouse』