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ビールの飲みかけ保存ができる、タイガー「真空断熱炭酸ボトル」で飲んで分かった衝撃
タイガー魔法瓶の「真空断熱炭酸ボトル」の衝撃は、ずっと水筒の記事を書いてきた私にとっても、思った... タイガー魔法瓶の「真空断熱炭酸ボトル」の衝撃は、ずっと水筒の記事を書いてきた私にとっても、思った以上に大きいものだった。 タイガー魔法瓶「真空断熱炭酸ボトル」。タイガー魔法瓶のオンラインショップ価格で、0.5LのMTA-T050は6000円、0.8LのMTA-T080は6500円、1.2LのMTA-T120が7000円、1.5LのMTA-T150が7500円 最初に思ったのは、「え? そういうのできるんだ!」というものであり、プレスリリースを見て構造をざっと理解した後は、「なぜ今まで無かったんだろう」という疑問が浮かんだ。 この「真空断熱炭酸ボトル」が、炭酸飲料に対応できたのは、このボトルのためにタイガー魔法瓶が開発した「バブルロジック」という技術のおかげなのだが、この「バブルロジック」自体はそれほど新しいものではない。 実際の商品化に当たっては技術的に難しいところもあり、開発に2年の歳月
2022/02/05 リンク