Atom搭載MID「Viliv S5」の“進化するキーボード”に迫る

ブルレーが取り扱う「Viliv S5」のWindows XP日本語版モデル。写真は付属のストラップ兼スタイラスを取り付けた様子 重量500グラムを切るMID（Mobile Internet Device）の新機種として、モバイルPC好きなユーザーを中心に話題となっているのが「Viliv S5」だ。韓国Yukyung Technologiesの製品で、国内ではブルレー（BRULE）がWindows XP Home Edition／Vista Home Premium日本語版プリインストールモデルの予約販売を開始している。 PC USERでは既にこちらの記事（こんなMIDなら欲しい!?：重量436グラムのAtom搭載ミニPC――「Viliv S5」がやってきた）で製品概要を紹介したので、今回は操作性を中心にチェックしていこう。 ちなみに使用した機材は、32GバイトSSDとWindows XP

[Orihika]

※仮想キーボードパッチ情報あり。

[John_Kawanishi]

まさしく「ORIGAMI」と呼ばれていたキーボードレスUMPCの末裔だ

[suzuhtn]

スティックでチルトホイール的横スクロールができるといいな

[YaSuYuKi]

次は、MS自身がこのサイズのデバイスを想定したUIを作ってこないといけない番だな

[decoy2004]

約394グラムの超小型ボディにタッチパネル付き4.8型ワイド液晶、Atom Z520、SSD、Windows XPを搭載した「Viliv S5」。上下／左右のキーピッチは主要キーで7ミリ程度しかない。

[ext3]

うーん。仮想キーボードのタッチ感度と縦表示対応がないと常用には難しくないか

[rahoraho]

これでニコ生出来るかな？カメラは内蔵じゃないようだけど。

[s00516]

縦位置表示も出来るとな

[JULY]

これで、Windows 7 モデルが出たら買っちゃいそう。