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武装陸自隊員がデモ排除訓練/銃突きつけ「制圧」も/20年に米軍と共同 公然と敵視
陸上自衛隊が2020年11月4日に、米海軍の横瀬貯油所(長崎県西海市)で、米軍基地反対の抗議活動... 陸上自衛隊が2020年11月4日に、米海軍の横瀬貯油所(長崎県西海市)で、米軍基地反対の抗議活動をする市民の排除を想定した訓練を米海軍と共同で実施していたことが分かりました。自衛隊員はいつでも銃口を向けられるよう武装。憲法で保障された平和的デモを公然と敵視しており、批判は避けられません。 (写真)米海軍横瀬貯油所(長崎県西海市)のゲート付近で「NO NAVY」などと書かれたプラカードを掲げた反基地デモの参加者3人に対し、2人の陸自隊員(左側)が対峙(たいじ)。1人は銃を構えている。奥で、オレンジ色のビブスを着ているのは米兵 米国防総省の映像ニュース配信サイト「DVIDS」が20年11月5日に配信した写真記事によると、陸自と佐世保基地(同県佐世保市)所属の米海軍が同4日に、日米共同基地警備訓練「ガード・アンド・プロテクト2020」を実施。陸自隊員2人が、「NO NAVY LEAVE JAPA
2022/04/15 リンク