エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
物価高のなか岸田内閣/機密費367万円×179日 政権誕生半年で/年度末に駆け込み支出も
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
物価高のなか岸田内閣/機密費367万円×179日 政権誕生半年で/年度末に駆け込み支出も
物価高騰や年金引き下げで庶民が苦しむなか、岸田文雄内閣が内閣官房機密費(報償費)のうち領収書不要... 物価高騰や年金引き下げで庶民が苦しむなか、岸田文雄内閣が内閣官房機密費(報償費)のうち領収書不要のつかみ金をわずか半年で6億5700万円も使っていることが6日、本紙が情報公開請求で入手した資料で判明しました。(矢野昌弘) (写真)岸田文雄内閣が支出した官房機密費の1類型「政策推進費」の受払簿。2月に金庫に入れた1億1580万円が月内に使い尽くされ(左)、3月1日に補充した1億8930万円が年度末にはなくなっていました 岸田文雄内閣は昨年10月4日に発足しました。年度末の今年3月31日までに、官房機密費6億7000万円余を使っていました。 官房機密費の3類型ある支出のうち、使途を松野博一官房長官しか知らず、最も闇ガネの要素が強い「政策推進費」は6億5730万円となっていました。 自身に向け支出 松野官房長官は、前任の加藤勝信前官房長官が政策推進費用の金庫に残した8000万円を自身の手元に移し