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万博工事再開 危険消えず/爆発事故1カ月 住民無視し強行/明るい会質問状
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万博工事再開 危険消えず/爆発事故1カ月 住民無視し強行/明るい会質問状
2025年大阪・関西万博の会場建設現場でのメタンガスによる爆発事故(3月28日発生)から1カ月。... 2025年大阪・関西万博の会場建設現場でのメタンガスによる爆発事故(3月28日発生)から1カ月。日本国際博覧会協会(万博協会)はすでに22日から火気を使用する工事を再開しています。まともな原因分析も再発防止策もなく、開催に突き進む姿勢が問われています。 「大きな事故にならなかったっていう意味で、まあほっとしている。運がよかった」。万博協会の藁田博行整備局長は記者クラブ所属記者らへの説明会(19日)でこう語りました。破損規模約100平方メートルにも及ぶ重大爆発事故という認識は感じられません。 協会は、今回の事故は、トイレの建設現場でガス濃度を測定せず、溶接の火花が床下の配管ピット(空間)にたまったメタンガスに引火したとみられると説明。藁田氏が「多分火気を使う場合には配慮すべきだった」と述べるなど、極めてずさんな対応が浮き彫りになりました。 協会は、事故が起きた夢洲(ゆめしま)1区の会場区域に