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子に寄り添う体制必要/共同親権反対行動 山添・はたの氏ら参加/横浜
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子に寄り添う体制必要/共同親権反対行動 山添・はたの氏ら参加/横浜
(写真)通行人にアピールする山添(左端)、はたの(左から3人目)、君嶋(同4人目)、赤石(同5人... (写真)通行人にアピールする山添(左端)、はたの(左から3人目)、君嶋(同4人目)、赤石(同5人目)の各氏ら=1日、横浜市中区 離婚後共同親権を導入する民法改正案が参院で審議される中、法案に反対するスタンディングが1日、横浜市内で行われました。市民、弁護士、国会議員ら、40人以上が集まりました。 日本共産党の山添拓参院議員、はたの君枝衆院南関東比例予定候補、君嶋ちか子神奈川18区予定候補、赤石ひろ子神奈川9区予定候補、浅賀由香党県副委員長、横浜市議団が参加しました。 山添氏は今度の法案の大きな問題点は「父母が合意していなくても裁判所が認めれば、共同親権が決められていくことだ」と述べ、「問われているのは親の子に対する責務。子の意見を尊重し、その心情に寄り添うことが法律上明記されるべきだ」「家庭裁判所の体制を拡充させていくことこそ必要だ」と指摘。「この法案をこのまま通してはならない。一緒に声を