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感想『仮面ライダージオウ』第35話「2008:ハツコイ、ウェイクアップ!」ZI-O signal EP35 - ジゴワットレポート
『仮面ライダージオウ』第35話は、田村直己監督&井上敏樹脚本でおくる、キバ編前編。しかしまあ、まさか... 『仮面ライダージオウ』第35話は、田村直己監督&井上敏樹脚本でおくる、キバ編前編。しかしまあ、まさかの井上敏樹脚本ですよ。『仮面ライダー1号』や、つい先日の『龍騎』スピンオフが比較的新しい作品に数えられるくらい、平成ライダー初期の頃に比べると登板回数が減っていた井上先生。ニチアサ的には、ライダーだと『ディケイド』、戦隊は『ゴーカイジャー』ジェットマン回以来だろうか。こう書くとすごく昔のことに思えますね。 といったところで早速ですが、『仮面ライダージオウ』の感想を綴る「ZI-O signal」(ジオウシグナル)、今週もいってみましょう。 スポンサーリンク 井上脚本の魅力 まずもって井上敏樹脚本の魅力から語っていくと、やはり「美しさ」に尽きると思うんですよ。ただしそれは「綺麗な」「華やかな」ではなく、「泥臭く」「人間臭い」、そんな「美しさ」。美しいものをそのまま美しく描くのではなく、泥臭く、人
2019/05/18 リンク