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山本巡視電の不都合隠蔽か 乱数表「4月1日変更」に虚偽の疑い 調査報告、米軍史料と食い違い・長官機撃墜:時事ドットコム
山本巡視電の不都合隠蔽か 乱数表「4月1日変更」に虚偽の疑い 調査報告、米軍史料と食い違い・長官... 山本巡視電の不都合隠蔽か 乱数表「4月1日変更」に虚偽の疑い 調査報告、米軍史料と食い違い・長官機撃墜 2023年08月08日08時00分配信 米陸軍戦闘機に撃墜された山本長官の搭乗機=1984年2月5日、パプアニューギニア・ブーゲンビル島(時事) 太平洋戦争中の1943年4月18日、前線巡視の途上に山本五十六連合艦隊司令長官の搭乗機が米軍機に撃墜された事件で、巡視予定を記した暗号電報が解読されていない根拠として現地が報告した乱数表の「4月1日変更」が、機密解除された米軍史料と食い違っていることが分かった。暗号部署で起きた不都合な運用を隠蔽(いんぺい)するため、虚偽の事実が報告された疑いが浮上した。米国立公文書館で史料を発掘、分析した戦史研究家の原勝洋さん(81)が時事通信の取材に明らかにした。 旧日本海軍、乱数表を使い回し 山本巡視電は指示に反する運用 米が暗号解読、長官機撃墜・機密解除
2023/08/08 リンク