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尖閣沖で続く神経戦◆日中、繰り広げられる攻防=石垣市海洋調査に同行:時事ドットコム
激しくせめぎ合う中国海警局船(右)と海上保安庁の巡視船(4月27日、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖) 沖... 激しくせめぎ合う中国海警局船(右)と海上保安庁の巡視船(4月27日、沖縄県石垣市の尖閣諸島沖) 沖縄県石垣島から北西に170キロ。石垣港を出港し、東シナ海を8時間ほど航海すると、大海原に浮かぶ岩山が見えてくる。尖閣諸島の魚釣島だ。日本固有の領土だが、中国が領有権を主張し、日本の海上保安庁に相当する「中国海警局」の船が領海侵入を繰り返している。4月下旬、石垣市の海洋調査船に同乗する機会を得た。記者が目の当たりにしたのは、この海域で繰り広げられている海保と海警局の神経戦とも言える攻防だった。(時事通信政治部・原野琳太郎) 揺れる調査船 【図解】尖閣諸島 4月26日午後10時。大雨の中、石垣港を出た。石垣市が尖閣諸島の周辺海域に海洋調査船を送るのは3年連続だ。魚釣島の沖合から小型無人機(ドローン)を飛ばして島を空撮し、動植物などの生態系や漂着ごみの状況などを確認・調査するのが目的だ。 石垣市が海
2024/05/11 リンク