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子どもの『反抗』を抑え続けるとどうなるのか -沼田晶弘先生の『もう「反抗期」で悩まない!』から学ぶ- - すごい人研究所
今回は、小学校教諭沼田晶弘先生の著書『もう「反抗期」で悩まない! 親も子どももラクになる“ぬまっち流... 今回は、小学校教諭沼田晶弘先生の著書『もう「反抗期」で悩まない! 親も子どももラクになる“ぬまっち流”思考法 』を参考にしています。反抗期の時期は、子どもに何を言っても拒否をされて親子共に疲弊するイメージがあり、大人にとっては子育てにおいてとても不安な時期なのではないかと思います。 本書は「反抗期」に悩む大人に向けて、沼田先生がそれを克服する思考法を紹介しています。前回は反抗期の正体についてを学びましたが、今回は、もし反抗期の子どもをそのまま抑え続けるとどうなる恐れがあるのかについてを学んでいきたいと思います。 子どもの「反抗(自己主張)」を抑えると自己主張ができない人間になる恐れがある 前回の記事では、反抗期は自己主張していると言うことについてを学びました。しかし大人がその自己主張を『反抗期だ』と断定して子どもの意見を聞かず抑え続けたり対立をすると、子どもは「主張をしても何も変わらない。
2022/05/12 リンク