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【大阪で維新敗れる】大東市長選を無所属の元市職員が制す 演説で万博封印?「そんなことはない」と吉村氏
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【大阪で維新敗れる】大東市長選を無所属の元市職員が制す 演説で万博封印?「そんなことはない」と吉... 【大阪で維新敗れる】大東市長選を無所属の元市職員が制す 演説で万博封印?「そんなことはない」と吉村氏04月23日 21:24 3期務めた東坂浩一市長の任期満了にともなう大阪・大東市の市長選挙が21日行われ、無所属の新人で元大東市職員の逢坂伸子さんが、大阪維新の会公認の前市議などを破って初当選を果たしました。22日、逢坂さんに当選証書が授与されました。 ■「大東元気でまっせ体操」の考案者 21日に行われた大東市長選挙は、3期務めた現職の東坂浩一市長が4選不出馬を表明し、新人同士の争いとなりました。 当選したのは、元大東市職員の逢坂伸子さん。逢坂さんは市職員時代、保健医療部高齢介護室の課長を務め、介護予防のための高齢者向け体操「大東元気でまっせ体操」の考案者として知られ、厚生労働省の委員会の委員などを経験。大阪維新の会公認の前市議・石垣直紀さんや、共産党が推薦する新人を破って当選しました。 ■