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虎に翼 恐るべき現実 - くわちゃんの独り言
物語は今週3日目にして展開がいよいよはっきりしてきた。 昨日からの流れを受けて、よねの跡をつけた寅... 物語は今週3日目にして展開がいよいよはっきりしてきた。 昨日からの流れを受けて、よねの跡をつけた寅子はひょんなことから裁判の傍聴をすることに。 それは民事の離婚訴訟に関わる裁判。 その中で明らかになる当時の時代背景。 戦前の日本社会では男女が結婚した場合、妻は夫の所有物になると規定されていた。 男女平等が当たり前に叫ばれる現在とは全く異なる。 夫は妻の持ち物全般を管理することになる。 そして妻は夫の所有物として法的には無能力者と規定。 能力がないと言う意味ではなく、一切の権利を所有しないという意味。 この言葉だけ聞いても驚くほどの女性蔑視。 裁判の傍聴で寅子は世の中がいかに理不尽なことなのかを思い知らされる。 そして自宅に帰った後、鼻息も荒く家族に宣言する。 結婚は罠だ‼️ みんなわかっているのか? 寅子の怒りは頂点に💢 ドラマの流れがはっきり見えてきた結果、この後どんな流れになるのか。