エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
京都の難読地名「先斗町」の由来に新解釈 広辞苑の説明変えさせた有力説|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
京都の難読地名「先斗町」の由来に新解釈 広辞苑の説明変えさせた有力説|文化・ライフ|地域のニュース|京都新聞
京都で最も読みづらい難解地名とは何か? 三大候補は「先斗町」「一口」「間人」と、京都地名研究会(京... 京都で最も読みづらい難解地名とは何か? 三大候補は「先斗町」「一口」「間人」と、京都地名研究会(京都市西京区)のメンバーは言い切る。京都の人も首をひねるかもしれない難読地名三つのうち二つの由来と命名の背景が、佛教大紫野キャンパス(北区)で催された全国地名研究者京都大会で語られた。 ◇ 『広辞苑』の第7版(2018年1月刊行)から、先斗町(ぽんとちょう)の説明が変わった。 先斗町は鴨川沿いの三条―四条通などの路地にあたり、花街のお茶屋建物や飲食店が軒を連ねる。これにまつわる「ポント」(先斗)について、広辞苑は旧版で〈(1)洲崎(すさき)の意・「―町」 (2)カルタ賭博などで、真っ先に金をかける意か〉としてきた。 だが第7版から、