エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
2368 usersがブックマーク
471
[PDF] 不安な個人、立ちすくむ国家 〜モデル無き時代をどう前向きに生き抜くか〜 平成29年5月 次官・若手プロジェクト | 産業構造審議会総会(第20回)‐配布資料 | 経済産業省
記事へのコメント471件
- 注目コメント
- 新着コメント
fujii_yuji
色々ツッコミどころもあるけど、国民的にはこういうのは賞賛しておくべき。「ネットですごい話題です!」みたいなのが上司に刺さるんじゃよ。そういうのがあると次のステップに進みやすいんじゃよ。
Clock0311
"「サラリーマンと専業主婦で定年後は年金暮らし」という「昭和の人生すごろく」のコンプリート率は、既に大幅に下がっている。" 経済産業省の20-30代の人たちが作った、今の日本の生きづらさまとめ。すごい。
KoshianX
「2度めの見逃し三振は許されない」という言葉が重たいねえ。もはや手遅れだが、2025年までに高齢者に働いてもらって子供たちを育てる社会に変換できなかったらもっとひどいことになるわけだ。うーん。
ikedas
官僚はエリート集団なので、頭が悪いはずがない。ただ、「非正規」とさらっと出しちゃうような、「地に足の着いた」感覚に乏しいのが欠点。そこをどうやってカバーするのかは、官僚制における積年の課題。
animist
社会の現実が変化する速度や技術の進化するスピードに、人間や人々の決めたルールの変化が追いつけない歪みを、なんとか糊塗してやっていこうとするけれども、運良く切り抜けられる人ばかりじゃない。
corydalis
この作文を批判している人も賞賛している人も見落としている問題がある。それはこれが若手官僚の立身出世主義おける絶望作文であること。統治機構から甘い汁を吸い取ったのがアベ世代で残されたのは滓だと言ってる。
h-yano
一読の価値がある良い資料だと思う。権威の回帰より秩序ある自由の方がいいね。/ブコメで死ぬまで働けってことかってのがあるけど、仕事への捉え方も変わるべき時代だと思う。仕事は苦行じゃなくて楽しいものだよ?
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
いまの話題をアプリでチェック!
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
2017/05/19 リンク