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『すべての男は消耗品である。/ 村上龍』完全版の感想【キンドル】 - 世界のねじを巻くブログ
【名エッセイの記念版】 『限りなく青に近いブルー』や『コインロッカーベイビーズ』などドラッグや性描... 【名エッセイの記念版】 『限りなく青に近いブルー』や『コインロッカーベイビーズ』などドラッグや性描写で溢れた長編が有名な村上龍。 彼は長編だけでなく、映画や短編、そしてエッセイの書き手としても有名です。 今回紹介するのは、ファッション雑誌等に掲載された『すべての男は消耗品である。』というエッセイ集。 30周年記念版、ということで、13冊分がまるまる収録されています。 こういうのがキンドルの良いところですね。 暇なときに気になる部分をちょこちょこ読み進め、ようやく読み終えたので、感想を書いてみたいと思います。 Kindle Unlimitedで読めますので、気になる方はぜひ。 『すべての男は消耗品である。』30周年記念 完全版 Kindle版レビュー あまりにボリュームがあるので、気に入った部分をかいつまんで紹介したいと思います。 まずはこの文章から。 男の犯罪と芸術はすべて勃起をおさめるた
2017/12/15 リンク