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世界でコンサートを行うMIYAVIが愛用するのはフェンダーのテレキャスター(19年ロンドン公演) JOSEPH OKP... 世界でコンサートを行うMIYAVIが愛用するのはフェンダーのテレキャスター(19年ロンドン公演) JOSEPH OKPAKOーWIREIMAGE/GETTY IMAGES <アメリカのコピーから出発して独自のブランドを確立。アジア市場で熱い視線を浴びる日本のギター産業> 思えば、2年前は最悪だった。「エレキギターの死」(米紙ワシントン・ポスト)、「ギターは終わりか。ギブソンの経営破綻で未来に暗雲」(英紙ガーディアン)、「悲しくも緩慢なギター産業の没落」(米誌フォーチュン)。そんな見出しが乱れ飛び、揚げ句に新興のオンライン誌バイスが「ロックは死んだ」と宣告していた。 でも、どっこいロックもギターも死ななかった。今は2年前より元気なくらいだ。世の常として、もちろんギター業界にも浮き沈みはある。世界中で人気が爆発したのは20世紀の30年代と40年代だが、80年代以降は受難の日々。特にエレキ
2020/06/05 リンク