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コラム
ここでは週刊碁連載中の「つるりん式観る碁のすすめ~四字熟語編」で書ききれなかったこぼれ話を紹介し... ここでは週刊碁連載中の「つるりん式観る碁のすすめ~四字熟語編」で書ききれなかったこぼれ話を紹介します。(つる=鶴山淳志八段、りん=林漢傑八段) 今回は本因坊2連覇のレジェンド、王銘琬九段が登場しました。還暦を迎えた今なお、太陽のように明るく、自由で、独創的な碁を打ち続ける王九段。つる&りんが「メイエン先生(王九段)は永遠の少年だ」と言うのもうなずけます。 そんな王九段のお茶目なところは週刊碁の紙面に譲るとして、ここでは最近の実績についてご報告しましょう。 王九段は今年、シニアの国際棋戦「2022 1004島 新安国際シニア囲碁大会」で昨年に引き続き準優勝の成績を収めました。出場者は日本、中国、韓国、中華台北の代表16人。各国のレジェンド揃い踏みで、長く碁界を追っている方ならドキドキワクワクが止まらないこと間違いなしの大会でした。 さて、王九段1回戦の相手は、なんと、早くも優勝候補筆頭の李昌