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「ゴジラ-1.0」アカデミー賞の山崎貴監督「私たちはロッキー・バルボア」英文スピーチ/全文 - シネマ : 日刊スポーツ
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「ゴジラ-1.0」アカデミー賞の山崎貴監督「私たちはロッキー・バルボア」英文スピーチ/全文 - シネマ : 日刊スポーツ
ゴジラ生誕70周年記念映画「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)が、邦画として初の視覚効果賞を受賞した。 23... ゴジラ生誕70周年記念映画「ゴジラ-1.0」(山崎貴監督)が、邦画として初の視覚効果賞を受賞した。 23年12月21日(日本時間22日)に発表した同賞のノミネート候補10作品に残り、ショートリストに選出されたこと自体、日本映画では初の快挙。長い歴史を持つ「アカデミー賞」の中で、監督として、視覚効果賞を受賞したのは「2001年宇宙の旅」のスタンリー・キューブリックだけであり、監督・脚本・VFXを担当した山崎貴監督(59)は55年ぶり、史上2人目の受賞監督に。日本映画史に新たな1ページを刻み込んだ。 授賞式のプレゼンターはアーノルド・シュワルツェネッガーと、「バットマン リターンズ」ペンギン役などで知られるダニー・デヴィート。シュワルツェネッガーが「ゴジラ!」と呼び上げると、ゴールドのゴジラのフィギュアを手にした山崎貴監督は立ち上がって両手を上げてから振り下ろすガッツポーズ。関係者たちも立ち上