エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
認知症対策「共生と予防」を柱に 政府、新大綱を決定 - 日本経済新聞
安倍晋三首相は同日午前に開かれた関係閣僚会議で、「共生と予防を車の両輪として取り組みを強力に推進... 安倍晋三首相は同日午前に開かれた関係閣僚会議で、「共生と予防を車の両輪として取り組みを強力に推進していく。誰もがいくつになっても活躍できる生涯現役社会の実現に向けて全力を尽くしてください」と指示した。政府は認知症の人と家族の視点を重視しながら、増大する社会的コストの抑制も目指す。 団塊の世代がすべて75歳以上となる25年には、認知症の人は約730万人に達し、高齢者の5人に1人となる見込み。5月の素案では「70代で認知症の人の割合を10年間で1割減らす」という数値目標を掲げた。だが「発症した人が責められる」など懸念が噴出したため取り下げ、「参考値」に格下げした。 大綱では、認知症を「誰もがなりうる」として、予防については「認知症にならない」ではなく「認知症になるのを遅らせる」「認知症になっても進行を緩やかにする」と定義。今後、認知症の発症や進行の仕組みを解明するため科学的な証拠を収集し、予防
2019/06/18 リンク