工作機械受注、10～12月36%減 自動車など低迷続く - 日本経済新聞

設備投資の先行指標となる工作機械の受注低迷が鮮明だ。日本工作機械工業会（日工会）が15日発表した受注額（速報値）によると、2019年12月の工作機械受注は前年同月比33.6%減の899億円で、15カ月連続のマイナスだった。10～12月は前年同期比36.3%減と7～9月（35.1%減）より下げ幅が拡大。世界経済の減速で設備投資の手控えが広がっている。今後の半導体関連需要に期待する声もあるが、本格的

[takeishi]

大不況やん

[songe]

致命傷ですんだな

[enemyoffreedom]

これも台風のせいかな

[tuka8s]

やばそうだな。自動車関連か、、、

[smileheart555]

今月はとても暇

[sds-page]

リーマンショック級が来たので減税すべきでは

[mmuuishikawa]

オリンピックまでもたなかったな

[arakik10]

設備投資 景気動向 製造業

[suyntory_junnama]

工作機械受注、10～12月36%減　自動車など低迷続く