都心の人出、大幅減 新型コロナで業務改革加速も チャートは語る - 日本経済新聞

新型コロナウイルスの感染拡大で、社会の人の動きが大きく変わりつつある。日本経済新聞が各種データを分析したところ、繁華街の夜の人出は半減し、オフィス街の昼間人口も2割減った。在宅勤務も急拡大している。企業はもともと東京五輪に向けて働き方改革の推進などを求められていた。感染拡大はその前倒しを迫った形で、業務改革が加速する可能性もある。繁華街は閑散4日午後9時。東京・銀座のある飲食店では170の席

[nuara]

このままリモートワークの流れになって、マンション価格が下がりますように。なむなむ。

[shodai]

データでちゃんと抑えられてるの偉いなぁ

[rasterson]

大阪勤務だが、私のまわりでは在宅勤務している人はいない。どこの国の話？って感じ。電車は少し空いたかな？っていう程度。旅行客は確かに減ったと思う。東京都心とは業種が違うのかな。

[yyamaguchi]

「午前6時台は前年比9%のプラスだった一方、同8時台は2割以上減り、時差出勤が広がる現状…同地区勤務で最近テレワークを始めた30代女性は「仕事に支障はない。今から思えば定時出社の意味は何だったのか」」

[tokage3]

どうせグローバル化の流れは止まらないだろうし、こういうことはちょいちょい起こるだろうし、業務体制や生活パターンを慣れさせるしかないべ。

[mutevox]

“メガバンク勤務の40代男性は「自分たちから声がけしての業務関連の会食は禁止、誘われた会合も原則断る。私用でも6人以上の会は控えるよう会社から言われた」と話す”

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物事の明るい側面を見ろというと、ナターシャにサンドイッチで頭殴られるかもしれないが、業務改革や生活習慣の改善、社会資本の選択と集中など、強さとしなやかなを実装するタイミングにしないと