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societyに関するyyamaguchiのブックマーク (1,155)

  • 4人の有識者が考察。ビッグ・フラット・ナウ時代の地域活性のあり方と勝ち筋 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    これからの地域活性のあり方はどう変化していくのか。メディア美学者、実践者、人と組織の専門家、編集者の4人の有識者が考察する。 インターネット黎明期からデジタル社会環境を研究してきたメディア美学者の武邑光裕、熱海再生を目的とした民間まちづくり会社machimoriの代表を務める市来広一郎、ブルネロ・クチネリ創業者の経営哲学『人間主義的経営』の日語訳を手がけた岩崎春夫、そしてビジネス&カルチャーブック『tattva』編集長の花井優太。一見つながりがないように見える4人が集まり、意見を交わすテーマとしたのが「これからの地域活性のあり方」だ。 花井優太(以下、花井):この座談会は、武邑先生が高い関心をもつ「The Big Flat Now(ビッグ・フラット・ナウ)」は、岩崎さんが翻訳されたブルネロ・クチネリ著『人間主義的経営』の概念、そして市来さんが熱海で実践されてきた地域活性のあり方と地続きに

    4人の有識者が考察。ビッグ・フラット・ナウ時代の地域活性のあり方と勝ち筋 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • 日本人女性の声は、なぜ世界一高いのか

    国立音楽大学卒業後、複数の大学で音声学と心理学を学ぶ。音が人間の心身に与える影響を認知心理学、聴覚心理学の分野から研究。音声の分析は3万例以上におよぶ。また音楽・音声ジャーナリストとして音の現場を取材し、音楽誌や教材等への執筆多数。NHKラジオで講座を担当したほか、講演で音と声の素晴らしさを伝え続けている。一般社団法人 声・脳・教育研究所 代表理事。著書に『8割の人は自分の声が嫌い 心に届く声、伝わる声』(角川新書)、『人生を変える「声」の力』(NHK出版)、『声のサイエンス あの人の声は、なぜ心を揺さぶるのか』(NHK出版新書)などがある。 ウェブサイト:https://www.yamazakihiroko.com/ Twitter@yamazakihiroko

    日本人女性の声は、なぜ世界一高いのか
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/10/22
    「1985年に出されたイギリスの論文で「日本人女性の声は世界一高い」ということが発表されているんです。なんでこんなに高くて、しかもきしむような声でしゃべるのかと」
  • 社外のコミュニティにて、Diversity Equity & Inclusionに向き合った半年間の体験と気づき|Miki Kobari|小針 美紀

    2022年に半年ほど、IBM Community Japanのナレッジモール研究というコミュニティで活動していました。こちらでは、いろいろな企業の社会人が集まり、自分の解きたいテーマをチームメンバーと共に向き合っていきます。 私は「ITが支えるダイバーシティー&インクルージョンがもたらす変革」というテーマに参加しました。この記事では参加した理由や、どのようなプロセスを経て何をつかんだのか、書いてみます。 なぜ参加したのか 「人事時代に向き合ったもやもやを、今度は別の角度から考えたかったから」 私は現在デザイナーとして働いていますが、前職は人事でした。その際に仕事の関係で、障害者職業生活相談員という資格を取得しています。 この時は自分の知識も経験も少なく、ただただ「この仕事、難しい…」と思うばかりでした。渦中にいる間は自分の仕事を冷静に見ることはできませんでしたが、人事職から離れて時間がたち

    社外のコミュニティにて、Diversity Equity & Inclusionに向き合った半年間の体験と気づき|Miki Kobari|小針 美紀
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/08/08
    「私自身は障害者手帳を持たずに生きています。しかし、インタビューを通じて、自分が気づかなかったり見えていなかったりすることが多いことに気づきました…自分が無知でいられるという特権性を表している」
  • キャリアアップだけが正解じゃない、 私たちが“はたらくWell-being”を重視する理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    リモートワークの浸透などと相まって、「はたらき方改革」が世間の潮流となって久しい昨今。 現場ではたらくビジネスパーソンのなかには、「気で仕事に打ち込もうと思ったらはたらき方改革なんて無理」「自分らしいはたらき方なんて難しい」と感じている人もいるはずです。 そこで、パーソルグループ×新R25のコラボでお送りする連載では、「はたらくWell-being(ウェルビーイング)を考えよう」と題し、「令和の新しいはたらき方」を応援するとともに、さまざまな人のはたらき方や価値観を通して、ビジネスパーソン一人ひとりが今もこれからも「幸せにはたらく」ための考え方のヒントを探していきます。 今回は、認定NPO法人「育て上げネット」理事長の工藤啓さんとパーソルホールディングス株式会社グループコミュニケーション部長の村澤典知さんの対談をお届けします。 「育て上げネット」はすべての若者が社会的所属を獲得し、「

    キャリアアップだけが正解じゃない、 私たちが“はたらくWell-being”を重視する理由|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/07/30
    「はたらくことに対する「接続」を切られた人にしかわからない、見えない世界があるんです。日本において「何してるんですか?」という問いかけは「何の仕事をしているんですか?」という質問と同義」
  • 映像教材「社会保障って、なに?~身近な人から学ぶ健康保険や公的年金の話~」

    健康保険・公的年金など社会保障制度についてわかりやすく紹介しています。誰にでも起こりうるリスクに対して、社会全体で支えるしくみである社会保障制度の意義を学んでいただくことを目的としています(チャプターの開始時間は「もっと見る」をクリックして下さい。)。 文部科学省の教育映像等審査の結果、学校教育教材(中学校生徒向き・高等学校生徒向き)として文部科学省特別選定、社会教育(教材)(青年向き・成人向き)として文部科学省選定の評価をいただきました(平成25年11月27日選定)。 ぜひ、多くの方にご覧いただきたいと思います。 [チャプター一覧] プロローグ ~社会保障制度とは (約6分)[00:00 プロローグ 04:25 高校生インタビュー] 健康保険の事例・概要 (約5分)[05:40 健康保険の事例(ドラマ) 08:00 健康保険の概要(解説)] 公的年金の事例・概要 (約9分)[10:4

    映像教材「社会保障って、なに?~身近な人から学ぶ健康保険や公的年金の話~」
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/07/30
    「健康保険・公的年金など社会保障制度についてわかりやすく紹介しています。誰にでも起こりうるリスクに対して、社会全体で支えるしくみである社会保障制度の意義を学んでいただくことを目的としています」
  • バブル期の“巨大観音像” いま何が… | NHK | WEB特集

    大きなものでは高さ100メートル! ひときわ目を引く巨大な観音像が、バブル期の前後、国内各地に建てられました。今、それらの観音像の一部が「問題化」しているといいます。 管理が行き届かなくなり、周辺が廃虚のように荒れ果ててしまった観音像。「危険を及ぼす」として多額の公金を使って解体されたケースもあります。 背景に何があるのか、現地を取材しました。(金沢放送局記者 松葉翼) 山中温泉や山代温泉など、北陸有数の温泉地で知られる石川県加賀市。 JR北陸線の加賀温泉駅近くの丘の上に、高さ73メートルの観音像が立っています。 「加賀大観音」と名付けられた鉄筋コンクリート造りの巨大な像は、1987年に地元出身の実業家が建造しました。 建てられた当時は「金色」に輝いていたといいますが、今は色がくすんで見えます。 胸に抱いている赤ん坊だけでも、奈良・東大寺の大仏に匹敵する大きさがあるといいます。 「加賀大

    バブル期の“巨大観音像” いま何が… | NHK | WEB特集
  • 今では信じられない熟年社員の破格の給料…「サラリーマン+専業主婦」が維持できた日本の特殊事情 もう課長にはなれないのに…勘違いだけが残る時代の軋轢

    学卒後はOLとして数年働き、結婚して専業主婦として生きる。一時期、女性にとってそんな働き方が当たり前だった。雇用ジャーナリストの海老原嗣生さんは「経済成長と人口の多さがそれを可能にした。しかしバブル崩壊とともにOLという働き方は主流から消え、共働きがメインになっていった。ただ、働き方が変わっても当時の人々の意識は“軋み”として残ったままだ」という――。 働き方は変わったが、意識と仕組みが取り残されたまま 前回は、戦後の日企業太平期に作られた「昭和型価値観」について書きました。 それは、男女の心だけでなく、産業構造や教育指導までもシフトさせました。 ところが、バブル不況以降の失われた20年に突入すると、産業界では昭和型を維持することができなくなってきました。そして、働き方は崩れていく中で、「心」は過去のままであり続け、軋みを起こし始めます。 この流れについて、若年層の女性に向けて書いた拙著

    今では信じられない熟年社員の破格の給料…「サラリーマン+専業主婦」が維持できた日本の特殊事情 もう課長にはなれないのに…勘違いだけが残る時代の軋轢
  • 「普通」から“コースアウト”したらどうする...?労働市場から追いやられた人のキャリア支援の重要性【下村英雄さん】 | キャリアは道なり | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/5)

    筆者は、パワハラによる短期離職を経験しました。しかし、以前の記事でも触れたことがありますが、新卒一括採用主義の日では、短期離職した人は“キズもの”扱い。いくら大卒でも、職歴がなければ就活市場で圧倒的に不利になります。その結果、転職活動では惨敗に次ぐ惨敗。就活市場という荒海を漂流し続けたのでした。今、転職活動などで悩んでいらっしゃる方がいたら、何十社も書類選考で落ち、ズタボロだった筆者を見て安心して! 一人じゃないですよ! と言いたいです。 そんな筆者に刺さったのが、下村英雄さんの『社会正義のキャリア支援:個人の支援から個を取り巻く社会に広がる支援へ』(図書文化社)という一冊。下村さんは労働政策研究・研修機構副統括研究員、日キャリア教育学会前会長 などの肩書を持つ、いわばキャリア支援の専門家であり、キャリア支援者の指導を行う“先生”です。 書は、キャリア支援を行う人の「教科書」としての

    「普通」から“コースアウト”したらどうする...?労働市場から追いやられた人のキャリア支援の重要性【下村英雄さん】 | キャリアは道なり | mi-mollet(ミモレ) | 明日の私へ、小さな一歩!(1/5)
  • 未来予測2040 労働供給制約社会がやってくる|Works Report|リクルートワークス研究所

    が今後直面する「労働供給制約」の実態についてシミュレーションをおこない、今後起こる私たちの生活への影響を明らかにするとともに、労働供給制約の時代でも持続可能で豊かな社会を作るための、解決策を報告する。

    未来予測2040 労働供給制約社会がやってくる|Works Report|リクルートワークス研究所
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/04/14
    「日本が今後直面する「労働供給制約」の実態についてシミュレーションをおこない、今後起こる私たちの生活への影響を明らかにするとともに、労働供給制約の時代でも持続可能で豊かな社会を作るための、解決策を報告
  • ロックスターから皿洗いへ ジョン・ボン・ジョヴィ夫妻の「無料食堂」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    セレブが知名度を利用して社会課題の解決に取り組むという話は、米国では珍しくもない。だが、10年以上も弱者に寄り添い続けるスターはそういない。何が彼を突き動かしたのか。 貧困は、ある日突然やってくる。 「誰だってホームレスになりうる。決して他人ごとじゃない」と語るのは、ロック界のスーパースター、ジョン・ボン・ジョヴィ(60)だ。世界的バンドBON JOVIのリーダーとして長年活躍する一方、慈善活動に情熱を注ぎ、米Forbesの「最も慈悲深いセレブ」ランキングで1位に選ばれたこともある。 2011年、ジョンとのドロシアは、ユニークなレストラン「JBJ(ジョン・ボン・ジョヴィ)ソウルキッチン」を米フィラデルフィアに開業した。「Pay it Forward」(善意をつなぐ恩送りの意味)を掲げるこの店では、お金がある人もない人も、平等に席について事をすることができる。 昨年9月、米国で開催された

    ロックスターから皿洗いへ ジョン・ボン・ジョヴィ夫妻の「無料食堂」 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
  • PEST分析とは?目的、やり方・手順、注意点を解説 - 東大IPC−東京大学協創プラットフォーム開発株式会社

    PEST分析とは、自社を取り巻く外部環境が、現在もしくは将来的にどのような影響を与えるかを把握・予測するためのフレームワークのことです。「政治(Politics)」「経済(Economy)」「社会(Society)」「技術Technology)」という4つの外部環境を取り出し、分析対象とします。 PEST分析は、主に事業戦略(経営戦略、海外戦略、マーケティング戦略などを含む)を策定する際に使用されるケースが多いです。 新たに事業を立ち上げる際には、自社の現状を把握するだけでなく、外部環境に関する情報を収集し、分析することも求められます。この外部環境に関する分析には、大きな視点からアプローチを行う「マクロ環境分析」と、小さな視点からアプローチを行う「ミクロ環境分析」の2種類が存在します(PEST分析は、マクロ環境分析に該当します)。 ここからは、それぞれの分析方法の概要を解説します。 マク

    PEST分析とは?目的、やり方・手順、注意点を解説 - 東大IPC−東京大学協創プラットフォーム開発株式会社
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/02/04
    「PEST分析とは、自社を取り巻く外部環境が、現在もしくは将来的にどのような影響を与えるかを把握・予測するためのフレームワークのことです。」
  • 官民共創のプラットフォーム「逆プロポ」により、社会解決型の新規事業を開拓する── ソーシャル・エックス 伊藤大貴 × WiL 小松原威|ヒルズライフ

    INNOVATION ARCH PARTNERS TALK #17 官民共創のプラットフォーム「逆プロポ」により、社会解決型の新規事業を開拓する── ソーシャル・エックス 伊藤大貴 × WiL 小松原威 2023.01.30 MON 大企業の事業改革や新規事業創出をミッションとして虎ノ門ヒルズにて始動したインキュベーションセンター「ARCH(アーチ)」。企画運営は虎ノ門ヒルズエリアにおいてグローバルビジネスセンターの形成を目指す森ビルが行い、米国シリコンバレーを拠地とするWiLがベンチャーキャピタルの知見をもって参画している。WiLの小松原威氏が、ソーシャル・エックスの伊藤大貴氏を迎え、同社の取り組みに迫った。 TEXT BY Kazuko Takahashi PHOTO BY Koutarou Washizaki 従来の公募プロポーザルの流れを逆転させる 小松原 ソーシャル・エックスは

    官民共創のプラットフォーム「逆プロポ」により、社会解決型の新規事業を開拓する── ソーシャル・エックス 伊藤大貴 × WiL 小松原威|ヒルズライフ
  • 仕事も子育ても両立させたいなんて欲深い? サイボウズ社員が考える、働くママに向けられた「怒り」の本質

    「時短社員のせいで業務のしわ寄せが来てる」という怒りの声 渡邉華子氏(以下、渡邉):すみません、盛り上がっているところ申し訳ないのですが......私たち正直まだ不安なんです……。 松川隆氏(以下、松川):えぇーっ!? 中根弓佳氏(以下、中根):まだ不安なことがある。 渡邉:まだ不安なんです。確かに(去年のセッションを通して)いい反響や変化もあったし、コメントもたくさんいただいたんですが、反対のようなコメントもたくさんいただきました。そのコメントに自分自身が納得してしまった部分もあり、ちょっと不安なので聞いていただければうれしいです。 まず多かったのがこちらです。私たちの「働くママを見ていると不安になります」という叫びに対して、「世の中そんなもんだから諦めたら」とか、「環境を変えたら?」「起業すれば?」というご意見が多かったです。あとは「大多数の女性から比べると、サイボウズの2人はまだマシ

    仕事も子育ても両立させたいなんて欲深い? サイボウズ社員が考える、働くママに向けられた「怒り」の本質
  • colabo方面と生活保護のメモ|山本一郎(やまもといちろう)|note

    雪国から帰る新幹線の中でスマホ書きしているので、乱文雑文ご容赦ください。あとで添削、削除するかもしれませんが。 年末に、生活保護費が云々というcolabo元入居者の方がTwitter上で告発をし話題になっていました。 いろいろあるためツイートはここには掲載しません。 ただ、colaboに限らず(重要)、この手の若年被害女性の問題は、はっきり言えば境界知能の女性や、親の虐待、子供同士のいじめの延長線上など、包摂のしようがない世界の女性の問題です。 取材してて出てきたのが、colaboやそれ以外の団体が手配して、妊娠した女の子に中絶手術を支える活動をしている慈善家(まあまあ金持ちの人)や医師でした。なんつーか、あまり馴染みのない言い方をするとこれは「社会的ハイリスクな女性」であって「被害弱者女性等」だけの問題ではないので、質的にはこういう表現はまずかろうと。 ババアなら救われないんですか?

    colabo方面と生活保護のメモ|山本一郎(やまもといちろう)|note
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2023/01/01
    「中年は結婚できない、親元から離れられない、引きこもったまま40歳を過ぎて就労経験がない、精神を病んでいて仕事が半年と続かない、そういう人たちが、世の中には一定の割合でおるのです。100万人以上。」
  • 弱さは個人の問題ではなく、構造上の問題だ。公認心理師・臨床心理士 信田さよ子さんと考える“弱さ”のこと | こここ

    弱さは個人の問題ではなく、構造上の問題だ。公認心理師・臨床心理士 信田さよ子さんと考える“弱さ”のこと こここスタディ vol.08 弱さはできるだけ人に見せず、自分の中で克服すべきだ。社会人として働くようになってから、そんな価値観を当然のものとして受け入れ続けてきた人は少なくないのではないだろうか。私自身にも、自分の弱みにばかり目を向け、それをどうにか矯正しようともがいていた時期がある。 けれど、時間を経て、弱さは必ずしも否定し、矯正すべきものではないと思えるようになってきた。自分の弱いところや苦手なことを隠さず、周囲に助けを求めたり、それをコミュニケーションのきっかけにしたりできる人たちをたくさん目にしてきたからだ。そのことで肩の荷が下り、だいぶ楽になった。 近年では、「自分の弱さを認め、それを怖れずに見せていこう」というメッセージが公の場で説かれることもすこしずつ増えてきた。「弱さは

    弱さは個人の問題ではなく、構造上の問題だ。公認心理師・臨床心理士 信田さよ子さんと考える“弱さ”のこと | こここ
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/12/15
    「余裕がないから「苦しい」と開示する人に対して、「重い」とか「面倒くさい」みたいなことを言う人もいる…ポジティブでいる人の中にも、ポジティブな自分でいることにいっぱいいっぱいな人が少なくない」
  • 巨大IT企業の監視必要 新聞、最も信頼できて速い情報源に 法政大の藤代教授 15日から秋の新聞週間|文化・芸能|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル

    新型コロナウイルスの感染拡大とともに、世界で真偽不明な情報が広がっています。ワクチンや治療法に関するエビデンス(根拠)に基づかない偽情報もあれば、特定の国がウイルスを拡散させているといった荒唐無稽な陰謀論も。交流サイト(SNS)を介して拡散される偽情報や誤情報は、公衆衛生の脅威となるだけでなく、社会の分断も引き起こしています。今、何が起きているのか。なぜ、そうなってしまうのか。専門や立場の異なる4人に解説してもらい、これからの新聞の役割を考えました。 ◇ 法政大 藤代裕之教授 ―なぜ、真偽不明な情報がネット上にあふれてしまうのでしょう。 情報やニュースが流れる仕組みは、面白さなど、人の興味を引くことが最優先されているからです。スマホでニュースを読んでいると、面白そうなものが目に留まるからそれを読む。すると似たニュースがさらに流れてくる。情報の正しさには重きは置かれていません。仕組みがそうな

    巨大IT企業の監視必要 新聞、最も信頼できて速い情報源に 法政大の藤代教授 15日から秋の新聞週間|文化・芸能|PICKUPニュース|徳島新聞デジタル
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/10/16
    「150年の歴史がある新聞は、これまで新しいテクノロジーを取り入れながら発展してきました。現代社会においていかに最も信頼できて速い情報源になるか。このイノベーションに本気で取り組んで」
  • 地方・郊外移住を希望するのはどんな人か-「第8回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」より

    総務省の住民基台帳人口移動報告によると、今年5月、東京都は5か月連続の転入超過となった。新型コロナウイルスの感染拡大以降、地方・郊外移住が進むかという期待もあったが、現実はそうなっていない。一方で、コロナ禍によって暮らしや働き方が変容し、地方・郊外移住に対する関心は上昇したままである。つまり、住まいに対する意識と行動にはギャップが生まれている。移住希望層は、条件さえ揃えば、いずれ移住に踏み出す可能性もある。 そこで、ニッセイ基礎研究所が今年3月、全国の2,584人を対象に行った「第8回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」の結果を用いて、移住希望者の特徴や、彼らがどういった暮らしを希望しているのかについて分析する。 まず移住希望についてみていきたい。当社の調査によると、「在宅勤務を利用したり、転職したりして、郊外や地方に居住したい」との設問に対し、「そう思う」は5.4%、「ややそう

    地方・郊外移住を希望するのはどんな人か-「第8回 新型コロナによる暮らしの変化に関する調査」より
    yyamaguchi
    yyamaguchi 2022/09/10
    「以上の分析結果をまとめると、地方・郊外への移住希望は、従来注目されてきた「三密回避」やテレワークだけではなく、様々な暮らしの変化や意識と関連していることが分かった」
  • 社会システム論とルーマンの知をめぐる冒険|「理論」と「実践」の接続|Link and Motivation Inc.

    徳安 彰AKIRA TOKUYASU 法政大学社会学部 教授 東京大学文学部社会学科卒業。同大学院社会学研究科博士課程修了。法政大学社会学部専任講師、同助教授、ビーレフェルト大学客員研究員、法政大学社会学部教授、法政大学社会学部学部長を歴任。共著に『社会理論の再興』(ミネルヴァ書房)、『理論社会学の可能性』(新曜社)など。 大島 崇TAKASHI OSHIMA 株式会社リンクアンドモチベーション モチベーションエンジニアリング研究所 所長 京都大学大学院修了後、大手ITシステムインテグレーターを経て、2005年、株式会社リンクアンドモチベーションに入社。中小ベンチャー企業から従業員数1万名超の大手企業まで幅広いクライアントに対して、組織変革や人材開発を担当。現場のコンサルタントを務めながら、商品開発・R&D部門責任者を歴任。2015年、モチベーションエンジニアリング研究所所長に就任。 林

    社会システム論とルーマンの知をめぐる冒険|「理論」と「実践」の接続|Link and Motivation Inc.
  • 貧困について書くと悪辣なDMが大量に届く この日本社会で

    ヒオカ/1995年生まれ。地方の貧困家庭で育つ。noteで公開した自身の体験「私が“普通"と違った50のこと――貧困とは、選択肢が持てないということ」が話題を呼び、ライターの道へ。“無いものにされる痛みに想像力を"をモットーに、弱者の声を可視化する取材・執筆活動を行い、若手論客として、新聞、テレビ、ラジオにも出演 <なぜそんなことを言ってくるのか。貧困家庭の子は「生まれてきてはいけなかった」存在で、進学やあらゆる人生の選択肢をあきらめなくてはならないのか。貧困家庭出身の女性ライターが「可視化したい」ものとは> 貧困をテーマにした記事が公開されると、多くの人から理解を得られる一方で、目も当てられないようなコメントがたくさん付く。しかし、無理解の根源は、悪意よりも、単にごく身近に困窮している人がいないことからくる無知にあるのかもしれない。 地方の貧困家庭に生まれ育ち、現在はライターとして活躍す

    貧困について書くと悪辣なDMが大量に届く この日本社会で
  • 褒め言葉から考える、日常という舞台。 / 劇作家・演出家 平田オリザ インタビュー | Anglobal Community Mart