新NISAで人気の低コスト投資信託、総経費率で比較 投信ランキング - 日本経済新聞

投資信託に長期で投資する際、気になるのが保有している間に発生し続けるコストだ。2024年1月に始まった新NISA（少額投資非課税制度）でも、信託報酬の低いインデックス型（指数連動型）の人気が高い。ただ、実際は信託報酬以外にもかかるコストがある。そこで、信託報酬にそれ以外の費用も含めた「総経費率」を調べてみた。対象にしたのは、国内公募の追加型株式投信（上場投資信託=ETF、DC専用を除く）のうち

[lli]

信託報酬だけしか見てない人は多いんだけど、決算報告書まで見てやっと総経費率が出せるのよね。今年から修正されるようで何より。

[maeda_a]

0.5%の差は大きく感じるが、0.05%だともう気にしても仕方ないレベル

[ranobe]

未実現利益を確定した時にかかる税(日本在住で米国株のみだと影響小)があるので、投信の組成のタイミングと売買回転率が大事なんだな https://www.morningstar.com/etfs/arcx/vt/price VT だとPotential Capital Gains Exposure ,Turnoverを見る。

[prdxa]

そこまで気にしてられないわ……