日経平均株価1300円安 イラン領内の爆発報道で急落 - 日本経済新聞

19日の東京株式市場で日経平均株価が反落し、前日比の下げは一時1300円（3%）を超えた。取引時間中として2月9日以来およそ2カ月半ぶりに3万7000円を割り込んだ。イラン領内の複数の場所で爆発があったとの現地報道を受け、リスク回避の売りが膨らんだ。前日の米株式市場でハイテク株が下落した流れを引き継ぎ、東京市場でも値がさの半導体関連株に売りが出て、日経平均を押し下げている。主力の半導体関連銘柄

[tarodja3]

┅イス・イラ紛争は材料の後付け‥相場は壊れた､、流れ(テクニカル)からすれば‥あと3000円 前後の調整で‥33,500~34,000円 辺りが当面 1~2ケ月の推移となりそうだが、、、

[daybeforeyesterday]

うーむ

[FallenAngel2]

“有力産油国のイランが大規模な攻撃を受ければ原油供給への不安はさらに高まります”...いよいよまずいことになってきた／4万超えでくす玉割ってた向きは涙目だろうなぁ