住宅価格はバブル超え、郊外は息切れ感も 2023年度、ビジネスここがポイント - 日本経済新聞

住宅価格の高騰が止まりません。不動産経済研究所によると、2022年の首都圏の新築マンションの平均価格は6288万円とバブル期を2年連続で上回りました。ただ人々の実質賃金は上がらず、都心部のマンションは中間所得者層にとって「高根の花」になりつつあります。戸建て住宅は郊外を中心に顧客離れの動きが見られ、値下げに踏み切る事業者も出ています。住宅価格の上昇はどこまで続くのでしょうか。参考になる記事を選び

[Sephy]

外国人が買い漁って無駄に高騰してるから契約者の国籍で税率変えたりしないと止まらない気がする。でも名義貸しが横行して別問題も起きるだろうなあ。一律に税率上げて国民に優遇税制で還付がいいのか？

[u4cniics]

少子化の要因の一つ。広い家がないと子供何人も産めないよ

[qpci32siekqd]

売りたい側と銀行が価格上げてるだけちゃうんか？ダブルインカムで上げられるなー、定年上がるから上げられるなー、補助金出るしその分も価格上げるかーってなってないか。少子化？物が売れない？知ったこっちゃねー

[kenzy_n]

高値づかみは避けたいところだが

[perousagi]

実質賃金が伸び悩む中で、低金利をテコに高額物件に手を出す共稼ぎ夫婦と、在宅勤務を追い風に使用価値重視で郊外や中古を選ぶ家族層。不動産屋は前者で儲けたいだろうが、国策として重視すべきは後者に決まってる。