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自衛隊という職場―女性自衛官から考える軍隊とジェンダー
ロシアによるウクライナ侵攻で、武器を手にした女性兵士たちの姿がSNSで拡散され、注目を集めている。自... ロシアによるウクライナ侵攻で、武器を手にした女性兵士たちの姿がSNSで拡散され、注目を集めている。自衛隊の女性隊員が前線に立つ姿は、まだピンとこないかもしれない。だが、その数は年々増加し、戦闘機や戦車への配置まで任務は広がっている。彼女たちはどんな動機で入隊し、どんな役割を求められてきたのか。軍隊とジェンダーの研究に取り組む佐藤文香氏に、女性自衛官の歴史と現状について聞いた。 佐藤 文香 SATŌ Fumika 一橋大学大学院社会学研究科教授。専門分野はジェンダーの社会理論・社会学、戦争・軍隊の社会学。2002年博士(学術)。04年、『軍事組織とジェンダー 自衛隊の女性たち』刊行(慶応義塾大学出版会)。22年7月、『女性兵士という難問 ジェンダーから問う戦争・軍隊の社会学』を上梓(同出版会)。共編著に『シリーズ 戦争と社会』(全5巻、岩波書店)など。 1973年に徴兵制を廃止した米国では、
2022/10/23 リンク