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“旧官庁街”が育てた博多名物もつ鍋 福岡・天神で新生飯店とリレー営業 楽天地店主父子に聞く | 西日本新聞me
Q 1977年。楽天地はどんな経緯で創業した? A(崇) 父はもともと内装の職人だったが、料理好きが高じ... Q 1977年。楽天地はどんな経緯で創業した? A(崇) 父はもともと内装の職人だったが、料理好きが高じて飲食店を開くことにした。戦時中の創業でうちより古い「万十屋」(福岡市早良区)さんのもつ鍋は鉄板鍋を使ったすき焼き風。好きな鍋料理をヒントに今の寄せ鍋風のもつ鍋を考案して提供すると、お客にずいぶん珍しがられた。開店早々から人気を集めたが、わずか15坪(約50平方メートル)の店舗はすぐ手狭になり、移転を決めた。 Q 78年、天神1丁目のビルに移転し、新生飯店とのリレー営業がスタート。移転早々に繁盛したとか。 A 天神はかつて「官庁街」だった。福岡市役所のほか、移転前の福岡県庁や県警本部もあった。役所勤めの人たちに新生飯店の常連は多く、やがてうちにも訪れるように。うちのもつ鍋を「安くてうまい、珍しい鍋料理」と気に入ってくれ、常連になった。職場に限らず、県内外の関係先も連れてご来店。そこから口
2019/01/11 リンク