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水牛、アカショウビン、島の生き物を丁寧に描いたやきもの「やきもの工房福耳」
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水牛、アカショウビン、島の生き物を丁寧に描いたやきもの「やきもの工房福耳」
アカショウビンのさえずりが響く森の中にある、やきもの工房福耳。 石垣市の中心街から少し離れたところ... アカショウビンのさえずりが響く森の中にある、やきもの工房福耳。 石垣市の中心街から少し離れたところにある、 パインやサトウキビ畑に囲まれた名蔵(なぐら)集落、 その中でもまたさらに山のほうに福耳はあります。 そこで丁寧にやきものをつくるのは道下治子さん。 大阪府出身で、石垣島に越してきて25年ほど。 デザインの仕事をしながらも、工芸をやりたいと思っていた道下さんは、 移住後、島内のやきもの作家さんの工房で10年ほど修行し、約12年前に独立。 もともと住んでいたこの場所で工房をはじめました。 趣きのある工房は旦那さんの手づくり。 「福耳」という名前は娘の福さんから。 さまざまなデザインや絵柄がありますが、 福耳の顔となっているのは、左がわの「たそがれ」シリーズ。 畑やそこで働く水牛、 その近くにいるシロハラクイナやアカショウビンが描かれています。 福耳のやきものはどれも、手描きの絵の風合いが