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“怪演女優”松本まりか、「声」を武器に35歳で本格ブレイクへ
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“怪演女優”松本まりか、「声」を武器に35歳で本格ブレイクへ
今年、大きなブレイクポイントを迎えている女優・松本まりか。昨年1月期のテレビ朝日系『ホリデイラブ』... 今年、大きなブレイクポイントを迎えている女優・松本まりか。昨年1月期のテレビ朝日系『ホリデイラブ』でのあざと可愛い主婦役で注目されて以降、クセ者の役が続き、今クールも第1話にゲスト出演したフジテレビ系『シャーロック』での鬼気迫る演技や、テレビ東京系『死役所』での美人だが口が悪いクールな役どころで話題を呼んでいる。その熱演ぶりから“怪演女優”という枕詞も浸透しつつあるが、彼女の最大の武器は「声」にある。ドラマ解説者の木村隆志氏に、35歳を迎えた今、彼女が存在感を高める理由について解説してもらった。 顔より“声”が求められる現代、培ってきた演技スキルで「甘い声」が武器に 松本が世間から注目を浴びるようになったのはここ1~2年のことだが、女優デビューは15歳。学園ミステリー『六番目の小夜子』(2000年4月期)への出演にさかのぼる。本作はNHK教育(現Eテレ)の作品ながら高い人気を誇り、鈴木杏や