誕生から25年『ウンナンの気分は上々。』が現代のバラエティにもたらした功績

現代バラエティに大きな影響を与えた『ウンナンの気分は上々。』（『ウンナンの気分は上々。／尾道二人旅＆初期の傑作選／DVD／vol.1』（発売元／TBS 販売元／アニプレックス）（C）TBS） 1996年7月から約7年間にわたり放送されてきたTBS系のバラエティ『ウンナンの気分は上々。』（以下／上々）。とんねるず、ダウンタウンらと共に「お笑い第三世代」と呼ばれ、テレビ界をリードしていたウッチャンナンチャン（以下／ウンナン）がMCを務め、独特の“ゆるさ”と斬新な演出で、90年代のバラエティに確かな存在感を示した伝説的な番組だ。その手法は後のバラエティに大きな影響を与えている。そこで、『上々』がもたらした現代バラエティの礎ともいえる3つの功績をあらためて振り返ってみたい。 生粋の“コント師”ウンナンが、コント全盛期に風穴を開けた「ドキュメント風演出」 『オレたちひょうきん族』が1989年に終了し

[AirReader]

大好きだった / 特番があるんかと思ったけどそんな訳ないな

[Falky]

いい番組だったよなあ…。長く続いて欲しかったよ。 いま復活しても全然ウケると思う

[jacoyutorius]

映画撮るやつと原付旅が好きだったなぁ

[chiusagi]

こりゃまたおっさんホイホイなネタだなあ。テロップが中央に縦で表示ってのが独特だった。

[daikoku_55]

水曜どうでしょうを初めて見たときは、あまりにも上々フォーマットに寄せすぎてる感じが気になったけど、回を重ねるうちに企画と出演者の実力によって、独自の面白さが花開いていくのを見せつけられた。

[njsjn]

懐かしい

[solidstatesociety]

ウンナンはキャラクターうまく育ててるよね

[sm4100]

くりぃむ改名、さまぁ～ず改名とか、どこまでが演出かわからないまま今に至ってて凄いなあと思ってる。シンチャンナンチャンのホラー感とかも。

[algot]

「ウリナリ」とか「笑う犬」とか、いつもコントと体当たり企画だよな

[omocha101]

旅好きだったなぁ

[Louis]

「俳優のバラエティ進出の先駆け」「画面中央に縦組みの文字でテロップを出すことで状況を説明」「出演者の“発言”を拾って、その言葉から歌詞と一致するようなBGMを選択」目から鱗、確かに！

[mn36555023]

とりあえず

[nana_07]

大好きな番組だった。特に吉川晃司さんが黒のロングコートにジュラルミンケースという殺し屋みたいな出で立ちでヘリ（？）から登場、キャンプに行った回は死ぬほど笑った記憶がある