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【参院選】公明・山口氏「極めて残念」 比例票激減で目標未達
公明党の山口那津男代表は11日、参院選比例代表で目標に掲げた7議席を獲得できず6議席となり、選挙... 公明党の山口那津男代表は11日、参院選比例代表で目標に掲げた7議席を獲得できず6議席となり、選挙区と合計で13議席となったことに関し、「極めて残念であり、私の力不足を党員、支持者におわびしなければならない」と述べた。岸田文雄首相との会談後、官邸で記者団の質問に答えた。 公明は参院選で選挙区と比例代表で合計14議席、比例代表で800万票獲得を目指すと表明していた。結果は合計13議席にとどまり、比例代表も目標よりも約189万票少ない約618万票となった。公明の支持母体である創価学会には高齢化に伴う集票力の低下が指摘されていたが、改めて露呈した形だ。 山口氏は比例票が激減した要因について、酷暑や新型コロナウイルスの感染再拡大、安倍晋三元首相の銃撃による急逝などの可能性を挙げた。その上で、「これらを詳細に分析し、今後の教訓として生かしたい」と説明。自身の進退については「熟慮していきたい」と述べるに
2022/07/12 リンク