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電車旅気分でまあ一杯…鉄道居酒屋「せとうち」の家庭料理(東京・千駄木)
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電車旅気分でまあ一杯…鉄道居酒屋「せとうち」の家庭料理(東京・千駄木)
初代新幹線グリーン車のシートをいすに、壁には列車の行き先表示板…。店内は鉄道の世界が広がる異空間の... 初代新幹線グリーン車のシートをいすに、壁には列車の行き先表示板…。店内は鉄道の世界が広がる異空間のよう=東京・千駄木(いずれも酒巻俊介撮影) 下町情緒の漂う東京・千駄木に、鉄道愛好家の〝聖地〟として知られる居酒屋がある。1日1組限定。国鉄時代の駅名標や列車のヘッドマークなどが並ぶ鉄道コレクションもさることながら、丹精込めた料理も絶品だ。(大竹直樹) 「麻績行」「湊町行」「松波行」…。店内の壁は「サボ」と呼ばれる列車の行き先表示板で埋め尽くされている。ほうろう製の貴重なものだ。ちなみに麻績(おみ)駅は昭和51年に聖(ひじり)高原駅に、湊町駅は平成6年にJR難波駅へとそれぞれ改称され、松波駅は17年に廃駅となって現存していない。 店へと上がる階段も趣深い(酒巻俊介撮影)白眉(はくび)は初代新幹線0系の部品。重機で運び入れたというグリーン車の外壁はもはや鉄道遺産。トイレのドアも初代新幹線で使われ