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仁徳天皇陵、地震で崩壊したはずの前方部も実は残っていた 宮内庁担当者が見解
国内最大規模を誇る仁徳天皇陵古墳(堺市、墳丘長486メートル)の謎に迫る「百舌鳥(もず)古墳群魅... 国内最大規模を誇る仁徳天皇陵古墳(堺市、墳丘長486メートル)の謎に迫る「百舌鳥(もず)古墳群魅力発掘講演会」が18日、同市北区の市産業振興センターで開かれた。宮内庁陵墓課の土屋隆史さんが、平成30年からの発掘成果を解説。そのうえで、墳丘レーザー測量などをもとに、後円部の北西や南東側、前方部正面が築造当時の状態で残っているとの見解を示した。墳丘は地震によって大規模に崩壊したともいわれるだけに、築造時の姿を考えるうえで注目される。 同古墳は、周濠(しゅうごう)の水による浸食が進んでおり、管理する宮内庁が、将来の保全に向けて平成30年と令和3年に堺市と共同で発掘。墳丘を囲む堤(幅30~35メートル)から、2列に並ぶ円筒埴輪(はにわ)や石敷きが見つかった。 土屋さんは、発掘現場の写真を示しながら報告。円筒埴輪の底部が割れていた点について、「他の円筒埴輪と高さをそろえるために、現場で意図的に割った
2023/02/19 リンク