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横浜高速鉄道 横浜開港資料館特別展とコラボ 一日乗車券を発売
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横浜高速鉄道 横浜開港資料館特別展とコラボ 一日乗車券を発売
みなとみらい線を運行する横浜高速鉄道は、同線日本大通り駅が最寄り駅となる横浜開港資料館(横浜市中... みなとみらい線を運行する横浜高速鉄道は、同線日本大通り駅が最寄り駅となる横浜開港資料館(横浜市中区)で、特別展「関東大震災100年 大災害を生き抜いて―横浜市民の被災体験―」が開催されていることを踏まえ、同資料館とコラボレーションした一日乗車券=写真(横浜高速鉄道提供)=を発売している。 乗車券のデザインには、同資料館が所蔵する昭和戦前期の絵はがきのものが採用されたといい、関東大震災の復興事業で開園した山下公園(同区)が描かれている。みなとみらい線全線で自由に乗り降りでき、特別展の会期中に同資料館で提示すれば、入館料が割り引きされる。 特別展は12月3日まで。震災当時の横浜の小学校教師が手がけた大火災のスケッチや、市民らの体験記などが展示されている。震災発生前後の桜木町駅の写真なども紹介されている。 横浜高速鉄道の担当者は「大震災の貴重な記録を見ていただくとともに、横浜巡りに一日乗車券を活