エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント8件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
【京アニ初公判】冒頭陳述詳報(上)「京アニ監督と恋愛関係」と妄想、過度な自尊心と指摘
36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問わ... 36人が死亡、32人が重軽傷を負った令和元年の京都アニメーション放火殺人事件で、殺人罪などに問われた青葉真司被告(45)の裁判員裁判の初公判が5日、京都地裁で始まり、刑事責任能力を中心に検察側と弁護側の主張が対立した。双方の冒頭陳述を3回に分けて詳報する。被告が「筋違いの恨みによる復讐(ふくしゅう)」に至った経緯を明かした検察側の冒頭陳述は次の通り。 ◇ 責任能力がどの程度あったかが争点。検察は犯行が妄想に支配されたものではなく、被告のパーソナリティー(思考と行動の傾向)が表れたに過ぎず、完全責任能力があったと主張する。 今回の事件の本質は、筋違いの恨みによる復讐。京アニ大賞に応募した渾身(こんしん)の力作を落選とされ、小説のアイデアまで京アニや同社所属のアニメーターである女性監督に盗用されたと一方的に思い込み、京アニ社員も連帯責任で恨んだという、被告の自己愛的で他責的なパーソナリティーか
2023/09/06 リンク