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アサヒ飲料 ファンコミュニティの『声』が導くカルピスの未来[Sponsored]
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アサヒ飲料 ファンコミュニティの『声』が導くカルピスの未来[Sponsored]
カルピスのファンコミュニティ「みずたまラボ」を運営統括する、アサヒ飲料マーケティング三部乳性グル... カルピスのファンコミュニティ「みずたまラボ」を運営統括する、アサヒ飲料マーケティング三部乳性グループの養畑英幸グループリーダー企業が商品を愛してくれるファンを育て、売り上げ拡大などをめざす戦略「ファンマーケティング」が注目されている。アサヒ飲料(東京都墨田区)では、日本初の乳酸菌飲料として今年発売105周年を迎えるカルピスのファンを育てようと、ファンコミュニティ構築・運営大手のクオンと協力して「『カルピス』みずたまラボ」を運営している。水で希釈して味わうコンク(原液)をはじめ、ストレートや炭酸、果汁入りなどさまざまなタイプのカルピスを愛飲する約2万人(令和6年1月現在)が集う熱量の高い場に成長しており、ファン同士の掛け合いも盛んだ。運営統括するアサヒ飲料マーケティング三部乳性グループの養畑(ようはた)英幸さんは「カルピスの次の100年を一緒に考えてもらえるパートナーになってほしい」と、期待