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空前の株価上昇も新NISAは本格投資に不向き 金融庁の「バラ色」試算にも要注意
株式や投資信託の運用益の非課税枠を広げた新NISA(少額投資非課税制度)が1月、始まった。日経平... 株式や投資信託の運用益の非課税枠を広げた新NISA(少額投資非課税制度)が1月、始まった。日経平均株価がバブル期以来の高値をつけるなど勢いづいているのは、新NISAへ個人投資家のお金が流入しているからともいわれる。だが、いわゆる「ナンピン買い」が難しいことなどから、本腰での投資には向きそうにない。一方、金融庁のサイトに示されているのは、右肩上がりで資産が増えていく〝バラ色〟のシミュレーションで要注意。慌てて飛びつき大切なお金を失わないよう、慎重に対応したい。 「(投資家を育てる観点では)新NISAは中途半端といえる」。経済ジャーナリストの荻原博子さんはこう語る。 新NISAは旧NISAと違い、株式などの売却益や配当にかかる税金の免除期間が無期限で、保有限度額は1800万円に増えた。「貯蓄から投資へ」を加速するため導入されたが、荻原さんがデメリットとしてあげるのは「長期の株式投資で好まれるナ
2024/02/08 リンク