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「プーチンの強気」だまされないで 露軍は大統領選後に「小休止」 ウクライナ識者2人が分析
ウクライナ東部ドネツク州の前線で、ロシア軍部隊に向けて榴弾砲を発射するウクライナ軍兵士(ロイター... ウクライナ東部ドネツク州の前線で、ロシア軍部隊に向けて榴弾砲を発射するウクライナ軍兵士(ロイター)ロシアのプーチン大統領がウクライナ侵略戦争をめぐる強気の発言を繰り返している。東部戦線で露軍が優勢にあるのを受け、「西側が支援をやめれば戦争は数週間で終わる」「ウクライナが(露の条件で)交渉したくないならそれでよいが、取り返しのつかないことになる」などと降伏を迫る趣旨だ。プーチン氏の真意やロシアの現状について、ウクライナの識者2人に聞いた。(キーウ 遠藤良介) ウクライナのシンクタンク「軍事・法研究センター」のアレクサンドル・ムシエンコ所長=キーウ、2月11日(遠藤良介撮影)「ロシアが本当に万事順調なら、北朝鮮に砲弾を頼ったりしない。プーチンは戦場ではウクライナに完全に勝つことはできないと認識し、戦場の外に打開策を見出そうとしているのだ」。シンクタンク「軍事・法研究センター」のムシエンコ所長(
2024/03/13 リンク