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【ながのプレミア】全国シェアのなんと47%誇る信州みそ 長寿県ささえるみそにはこんな使い方も…MISO料理コンテストで世界へ
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【ながのプレミア】全国シェアのなんと47%誇る信州みそ 長寿県ささえるみそにはこんな使い方も…MISO料理コンテストで世界へ
日本一の長寿県、長野を支える「発酵長寿」調味料の信州みそが世界に向けて発信された。留学生ら外国人... 日本一の長寿県、長野を支える「発酵長寿」調味料の信州みそが世界に向けて発信された。留学生ら外国人審査員によるみそ料理コンテストが8日、長野市の県工業技術総合センター食品技術部門で開かれた。審査員たちは、外国人の舌に合わせて長野調理製菓専門学校(長野市)の学生たちが腕によりをかけた独創的なメニュー6点を味比べし、信州みその魅力にとりつかれていた。 料理コンテストは、県内のみそ醸造会社112社でつくる県味噌(みそ)工業協同組合連合会(理事長・青木時男マルコメ社長)と県が、多様な食文化を持つ海外の人に広く信州みその素晴らしさを知ってもらうために催した。 同連合会によると、平成27年の県内みそ出荷量は19万6千トンで全国シェアの46・8%を占めた。和食が世界的なブームとなったこの10年ほどは、県内からの輸出量が年平均で12%程度の伸びを示し、27年は約5600トンの信州みそが海を渡った。 青木理事