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【ロシア】1月のシベリア -30℃の日常とブリヤート劇場の1月の公演 【ウランウデ 】 - トランペット奏者 齋藤友亨のブログ
ブリヤートの真冬 氷の板を剥がす 花が30秒でフローズンフラワーに 1月のブリヤート劇場の公演 兄の復帰... ブリヤートの真冬 氷の板を剥がす 花が30秒でフローズンフラワーに 1月のブリヤート劇場の公演 兄の復帰 ロシアオペラ ジゼルのゲスト公演 黄金のマスク ロシア関連 ブリヤートの真冬 ブリヤートの12月は-40℃まで下がったりととても寒く、 朝は9時まで暗くて16時には真っ暗になったりと過酷な環境でした。 でも相変わらずすごく晴れていて天気が良かったので日照時間の割には憂鬱な気持ちにはなりません。 ヨーロッパの12月はずーっと曇っているので本当につらいです 1965年12月のドイツの日照時間は0時間(ガチ)冬は全然晴れないドイツ - しべりあげきじょう 12月は光の色がなんだか常にセピア色に見えるような感じで、毎日がノスタルジックな雰囲気。 でも1月に入り徐々に光が明るい色味になってきたように感じます。 こでは1月初旬の写真。太陽のぎらつき方がすごいですが-30℃くらい 風がない日はダイヤ
2020/02/02 リンク