召集令状（赤紙）にはどんな内容が書いてあったのか調べました - 日常にツベルクリン注射を‥

今から79年前の12月8日、多くの人を巻き込んだ太平洋戦争が始まりました。 その戦時中、たった1枚の＂紙きれ＂で人生が変わったと言われる召集令状、通称「赤紙」。よくドラマや映画などでは、配達人が召集される人の自宅へ出向き『召集令状を渡しに来ました。おめでとうございます！』と言いながら赤紙を渡すシーンがよく見受けられます。 このように、赤紙は悲劇の象徴として知られているのですが、赤紙にはどんなことが書いてあるか知っている人は少ないのでは？と思います。そもそも、何が書いてあるのか気にしたことさえ無い人も多いのではないでしょうか？ 私の手元に召集令状（赤紙）があります。 もちろん、本物ではなくレプリカなのですが、レプリカですから本物の赤紙と同じことが書いてあります。この記事では、赤紙にはどんな内容が調べていきたいと思います。 ＜目次＞ 表面の記載内容 裏面の記載内容 後払証の使用上の注意 應召員

[pompommam]

朝ドラで観て、初めて内容が気になりました。家族の衝撃を想像するだけで胸が痛いです。

[kefugahi]

なんか見るからに怖ぇ・・・。

[Yotoro]

貴重な投稿、ありがとうございます。次世代にもしっかりと伝えていかなければ。

[ohanaguzuguzu15]

こんなことが　2度ないように

[sankairenzoku10cm]

貴重な資料をありがとうございます。子供たちのためにもではなく、『も』を付けずに子供たちのために(大人は分かれよ)忘れちゃならんことですね。