エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
僕と師匠と横浜 桂 枝太郎 | 有隣堂
僕と師匠と横浜 – 1面 桂 枝太郎 岩手から落語家を目指して横浜へ 私が岩手県の田舎から上京し、桂歌丸... 僕と師匠と横浜 – 1面 桂 枝太郎 岩手から落語家を目指して横浜へ 私が岩手県の田舎から上京し、桂歌丸門下に入門、横浜に住み、今年で20年が経ちます。50代で若手の落語界、30代で芸歴20年なんてまだまだ若輩者ですが、それでも私なりに色々な事がありました。 岩手県の衣川という小さな村で生まれ育った僕は、落語とは無縁の人生。ただ人を笑わせる事が好きだったので、高校を卒業したら漫才師になりたいと、ぼんやりと考えてました。高校3年の秋に芸術観賞会があり、いらしてくださったのが桂米丸師匠。映画を扱った新作落語で高校生をガンガンにウケさせてる。勝手な偏見で、「落語は古い、堅苦しい、つまらないもの」と決めつけていた僕にはかなりの衝撃でした。「落語はこんなに新しく刺激的なのか!」。孫くらい年の離れた高校生相手に、一人で爆笑をとる。居ても立ってもいられず、米丸師匠に手紙を書いてました。 「落語家になりた
2016/11/06 リンク