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ジャマイカに契約の概念ある!? ラトビア製そりと“不倫”で下町ボブスレーが法的措置へ
「ジャマイカチームとは必死に夢を追い掛けてきた。6年間、中小企業の仲間が力を合わせてきた。まだあ... 「ジャマイカチームとは必死に夢を追い掛けてきた。6年間、中小企業の仲間が力を合わせてきた。まだあきらめていない」 東京都大田区の町工場が中心となって国産のそりを開発する「下町ボブスレー」のプロジェクト推進委員会は5日、都内で記者会見を開き、そりを供給してきたジャマイカ連盟が9日開幕の平昌五輪で下町ボブスレーを使用しないと回答してきたと発表。細貝淳一ゼネラルマネジャーは目を潤ませながら訴えた。 同プロジェクトのボブスレー開発にかける情熱と苦労は、2014年3月にNHKBSプレミアムで実話をもとにテレビドラマ化されたこともある。 ジャマイカは女子2人乗りで五輪の出場権を獲得したが、「下町ボブスレーはスピードが足りない」として、昨年12月のワールドカップ(W杯)でラトビア・BTC製のソリを使い、好結果を残したことから、五輪でも継続してラトビア製を使用する可能性を伝えてきていた。 推進委は提供した
2018/02/10 リンク