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【神谷光男 スポーツ随想】湯水のごとくカネを使い、結局は延期 「五輪だから何とでもなる」殿様感覚はもう通用しない(1/2ページ)
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【神谷光男 スポーツ随想】湯水のごとくカネを使い、結局は延期 「五輪だから何とでもなる」殿様感覚はもう通用しない(1/2ページ)
東京五輪は1年程度の延期になったはいいが、今度は開催時期をめぐって「春開催」案も浮上するなど諸説... 東京五輪は1年程度の延期になったはいいが、今度は開催時期をめぐって「春開催」案も浮上するなど諸説紛々としている。今年と同じ7月下旬が一番有力らしいが、予定していた競技会場は既に予約が入っていて、全部同じ会場で、というわけにも行かないだろう。 そんな大混乱の中、ボクシング会場になっていた両国国技館について、日本相撲協会は「本場所の間に貸してくれといわれても困る。5月にどいてくれといわれても、無理ですというスタンス」(芝田山広報部長=元横綱大乃国)と、早々と“場所中お断り”の方針を打ち出した。 今夏の予定では7月25日-8月9日と、ちょうど本場所がない期間で何の問題もなかった。しかし、5月には夏場所、9月には秋場所があり、既に日程も決まっていて、この期間は絶対に譲れないというわけだ。 それでなくとも相撲協会は、無観客で開催した春場所で入場料収入など約10億円もの損失があり、5月の夏場所の開催も