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【渡邉美樹 経営者目線】「100%大暴落する」という投資家の考え ワタミ「円安」に強い企業体質作り(1/2ページ)
自民党総裁選では大いに財政について議論してほしい。 コロナ不況といわれる中、7日に日経平均株価が一... 自民党総裁選では大いに財政について議論してほしい。 コロナ不況といわれる中、7日に日経平均株価が一時3万円を超えた。ニッポン放送の番組で、近著に『大暴落』(明日香出版社)を出版した、さわかみ投信会長の澤上篤人さんと対談した。澤上さんは「実体経済と異なるこの大きなバブルは100%崩壊する」と警鐘を鳴らす。世界各国で新型コロナに対応するため、中央銀行がお金を増刷し、補正予算を組む中で余剰したお金が、債権や土地、株価の上昇につながっているだけだと語る。 日本銀行は国債やETF(上場投資信託)を買い続けており、今の株価を支えている。中央銀行は通常、国内総生産(GDP)比で10%台の財務だが、米国40%、欧州中央銀行60%に対し、日銀は130%、日本経済の1・3倍で「無責任だ」と澤上さんは指摘する。 日銀はETFを売ることはできない。全員が投げ売りする機会をつくりかねないからだ。ただ、売らないで持ち
2021/09/15 リンク