生存率が２倍に！すい臓がん超早期発見ＳＰ（仮） - NHK ガッテン！

死亡者数が年々増加している、すい臓がん。その生存率を全国平均の約２倍にまで高めている街があります。それが広島県尾道市。ここでは、街の医師が「エコー検査」を使ってすい臓がんを超早期の発見につなげ、多くの患者の命を救っています。実は、すい臓がんは早期の段階で「あるサイン」がすい臓に現れることがわかってきたのです。身近な検査装置であるエコー検査でそのサインを見つけ適切に治療すれば、すい臓がんの生存率は上がる可能性があるんです！

[counterfactual]

40歳で見つかり、42歳で亡くなりました。　38歳で超早期発見され、42歳で亡くなりました。　生存期間は2倍になりました。　超早期発見のおかげです。　すばらしい超早期発見。

[hisawooo]

は？！

[ublftbo]

概要から、検診の論理を正しく普及させようという形跡が感じられない。「生存率」で評価してはいけないことなど、検診の基本については、私の書いたものですが、こちらに⇒http://interdisciplinary.hateblo.jp/entry/2016/07/09/211219